【生活が変わる】2019年に買ってよかったもの【ほぼAmazon】

2019年、買ってよかったもの。

2019年も終わりが近い。

今日は多くのブログで定番ネタとも言える

「買ってよかったもの」のお話。

「買ってよかったもの」をどのようにして決めるか

・「リピート確定」なもの

・「人に勧めたい」もの

このどちらか、またはどちらにも当てはまるものとする。

「買ってよかったもの」

Amazonで購入したものが多い。

「ワセリンHG」

保湿のために購入。

乾燥しやすい冬には重宝する。

低刺激・無香料で汎用性が高い。しかも安い。

リップクリームとしても使える。

最近は顔には使ってないけど、その高い保護力から、

カサカサがひどいときには重宝する。

「デンタルスケーラー」

歯医者さんで歯石を取るときに使う器具。

ちなみに歯石を取るためではなく、歯磨きでは落としきれない歯垢を取るために購入。

（ちゃんとした歯石取りは、歯医者さんで安全に行ってもらおう）

今年の5月にスケーラーのセット（形状の異なる5本セット＋ミラー）を購入したんだけど、いまはAmazonで取り扱いされてないね。規制で販売ができなくなったのかな？

「温湿度計（エンペックス EX-2728）」

同じものをリビングでも使っていたけど、自室に欲しくなったので購入。

温度管理は大切だけど、湿度の管理も同じくらい大切だと思う。

湿気が気になりやすい夏場は、毎日の湿度チェックが欠かせない。

やむなく洗濯物を室内干しするとき、除湿機を使うかどうかの目安としていた。

今年の夏はダニにも悩まされたので、部屋の湿度をしっかり測った上で、室内を乾燥させることに努めた。カビ防止にもなるからね。

冬場にも、もちろん大活躍。

風邪やインフルエンザウイルスへの感染を防ぐためには、室内の湿度を50～60％くらいには確保したいところ。

温湿度計があれば「乾燥のリスク」をすばやく察知できる。

「ノート（ミドリ MDノート A5 方眼罫）」

ノートはA5に限る。

ワンショルダーなど、小さいバッグにも収まる。

手帳兼、ノートとして使用。

文字を真っ直ぐ書くのが苦手なため、方眼をチョイス。

横罫を選ばないのは、方眼の方が、箇条書きをするときに位置を揃えやすいから。

製本方式なのもウレシイ。しっかりと開いて置けるから。

難点は少し高いところ。高いといってもモレスキンと比べれば可愛いものか。

「ゲーミングモニター（BenQ GL2580HM-S）」

スマブラのために買ったはずが、メインの用途がPCモニタになってしまった。

ゲームするなら、非光沢のモニタが圧倒的にラク。

ベゼルレスではないけど、それに近いほど横のベゼルが細い。

土台のデザインもスッキリしてて良い。

「USBケーブル（RAMPOW JPRAMPOWT01）」

「縄か？」ってくらい、ケーブル部分が丈夫。

プラグ部分とそのカバー部分との接着もしっかりしてる。

安っぽさは全く感じられない。

これで1,000円を下回る価格なのはスゴイ。

しかも驚きの「永久保証」製品。 意味が分からない

価格はこの２倍くらいでいいのでは？

「硫黄乳白色湯 湯の素（入浴剤）」

「貢献度」という点で、

最も「買ってよかった」といえるものがこれ。

以前「ダニ対策」の記事に書いたとおり、今年の夏はダニに悩まされた。

全身を100ヶ所以上は刺されたであろう僕を救ったのはこの

「湯の素」である。

痒みは治まるし、ダニは忌避できるし良いことづくめ。

それと単純に、硫黄のお風呂は気持ちいい。

独特の香りが苦手でなければ、季節を問わずにオススメできる。

冬は特にあたたまるよ。

風呂釜を傷めるおそれがあるので「追い焚き」は非推奨なのが欠点。

「VA-11 Hall-A」

ベネズエラに拠点を置くSukeban Games（英語版）が開発したサイバーパンクバーテンダーアドベンチャーゲーム。かつてPC-9801で発売されていた日本のアドベンチャーゲームにインスパイアされたレトロ調の作品。
プレイヤーはバー「VA-11 Hall-A」のバーテンダーとなり、客から注文を受け、カクテルを作り提供していく。提供したカクテルによって物語が分岐する。

本編はもちろん、音楽に激ハマりした。

その激ハマり具合は私生活にまで及んだ。

「リングフィットアドベンチャー」

あまりの人気ぶりに入手困難な状態が続いている筋肉ゲー

予約開始時に記事を書いたときには

「続けられるか心配だし、ちょっと悩むな」と一瞬悩んだ後、

思い切って予約した。

（マイニンテンドーストアで、DL版を予約）

結果は大正解

これまでなら間違いなく続けなかったであろうフィットネス（筋トレ多め）。

それをここまで続けられたのは、

ゲーム、そしてアドベンチャーという要素があったから。

移動のために延々とスクワットするステージがあるんだけど、

あの運動をゲーム画面なしでは到底できる気がしない。

恐るべしゲームの力

リンク

たまに在庫が復活してるみたい。

Amazonや任天堂公式をこまめにチェックしてみよう。

そんなワケで

2019年に買ってよかったものでした。

2019年ももうすぐ終わり。

紹介した製品は９つ。

「買ってよかったもの10選」に入る最後の製品はあるかな。

本日はここまで。