10年以上Twitterやってるってスゴい

 

2009年7月からTwitterを利用しています

 

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Twitterをはじめて12年経ってた。

よく10年以上も使い続けてるなと思う。

 

ブログには連携していない鍵つきアカウントで、

ここ数ヶ月、全く使っていなかった。

 

気になって久々にアカウントをのぞいてみたが、

特に変わってない。

 

リアルでの知り合いにバレたくなくて

鍵つきにしてたけど、

そろそろ鍵も外したくなった。

 

また使いはじめようと思う。

と、その前にやっておきたいことがある。

 

ツイートをすべて削除する

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やっちまったツイートは削除

 

まずは黒歴史クリーナー

過去のツイートを消し去る。

 

別に後ろめたいことは何もないが、

また使いはじめるにあたって

キレイな状態にしておきたい。

 

だいぶ長い時間がかかって

無事に消すことができた。

 

親しさにリアル知人かどうかは関係ない

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フォロワーのほとんどはTwitterだけでの付き合いで、

実際に顔を合わせたことはない。

ほんのひと握り、リアル知人や、

Twitterきっかけで会ったことがある人がいるくらい。

 

何年もの付き合いがあるのに、

実際に顔を合わせたことがない。

 

けっこう不思議だよなと思う。

 

何度も顔を合わせたことがある人より、

一度も顔を合わせたことのない人の方が親しい

ってことが普通に起こる

 

最近では特に珍しいことではない。

 

SNSをやめた方がいいのか問題

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SNSはよく「やめた方がいい」と言われる。

 

ぼくとしては

SNSを使うことで問題が起きてないなら、

べつにやめなくていい、と思う。

 

実際、ぼくはTwitterをあまり使わないので

続けようが、やめようが、

特にこれといった影響はない。

 

なので今回のアカウントを消してもよかったんだけど、

「いや待てよ、

リアルの友人ならともかく、

Twitterだけでつながっている人たちに

挨拶もなしに消えるのは良くないよね」と思って

消すのをやめた。

 

たまにいない?

急にアカウントが消えて、

その後、消息が絶たれてしまう人。

 

「あっちがアカウントを作り直して、

フォローされなかった」

ならまだマシなんだけど、

共通のフォロワーがたくさんいる状態で

ある人が消えると

みんなその人について

「どこにいったんだろう…」とか話してたりして

マジで消えてしまったんだな…と思う人がたまにいる。

 

元気にやってくれていれば、それでいいんだけど。

 

こういうパターンがあるので

もしアカウント消そうと思ったなら、

こうしよう。

 

1)黒歴史クリーナーでツイートを全削除して

2)「今後の連絡先はこちら」を固定ツイートにして、

メールアドレスなりGoogleフォームのリンクなり貼る

 

マジで急にいなくなる人いるからね…

 

10年以上も使ってるもんだから、

その後(ネット上の)消息が分からなくなった人って

たくさんいて

たまにそういう人たちのことを思い出す。

 

なので、自分がアカウントを消したくなったときは

上のように対応しようかな、と思ってる。

 

まあ今回は普通に再開したくなったので

アカウントを消さずにまた使いはじめるけど。

 

つながりの余地は残しておきたい

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「自分がいなくなったら困る人がいるだろうな」

とまでは思わないけど、

そう思ってくれる人がいるかも知れないので

せめて、つながりの余地は残しておきたい。

 

 

それではまた明日。