【ブログ】弱小ブログ+極少フォロワー数でも手っ取り早くTwitter流入でアクセスをもらう方法
こんな人に読んで欲しい:
弱小ブログ+SNSのフォロワー数も極小でもアクセスを増やしたい
単純だから、数値に左右されやすい。
モチベーションが欲しい
ブログを書いてて、モチベーションが欲しいときってない?
モチベーションなんてなくても書けよ
そう言われてしまうかも知れないけど。
モチベーション、欲しいよね。
何がモチベーションになるか?
それはアクセス数である
…本来はね、アクセス数なんて見ずに
ひたすら人のためになる記事を書く!
これが大正義なのは分かってるんだよ。
分かってるけど、それをしない。
以前も少し話したけど、自分のために記事を書いてもいいんだよ。
どうやってアクセスしてもらうか
大きく分けて、2つの手法がある。
長期的なアクセス…
誰かの「ためになる」記事を書き、検索流入させる
短期的なアクセス…
トレンド記事を書き、なんたら砲をもらったり、SNSで拡散してもらったりする
今回、話題にするのは後者。
短期的なアクセスについて。
割と手っ取り早いのは、SNS。もっといえば、Twitter。
下記の条件に当てはまるアカウントに、リツイートしてもらうこと。
複数に当てはまるほど、エンゲージメント率は上がる。
<こんなアカウントにリツイートしてもらおう>
1)数千人以上のフォロワーを有するアカウント
2)「言及」された際にリツイートしてもらいやすいアカウント
3)「エンゲージメント率に寄与しやすい」フォロワーを有しているアカウント
順番に解説すると
1)数千人以上のフォロワーを有するアカウント
当然のことだが、多くのフォロワーを有するアカウントの方が、リツイートされたときの影響は大きくなる。
2)「言及」された際にリツイートしてもらいやすいアカウント
そのアカウントがリツイートをする条件を見極める。
特定のワードなのか?ハッシュタグなのか?その他か?
言及した際にリツイートをされる可能性はどれくらいなのか?
3)「エンゲージメント率に寄与しやすい」フォロワーを有しているアカウント
そのアカウントのフォロワーが、投稿に反応する可能性はどれくらいか?
これを見極める。
・反応が少ないと思われるケース
→ゴリゴリのビジネス垢。義理でフォローされているケースが多く、仮にリツイートしてもらっても反応してもらいづらい。
・反応が多いと思われるケース
→そのアカウントのフォロワーが本当に「興味を持って」フォローしている場合。
ブログでいうと、雑記ブログではなく特化ブログのように
「話題がある程度、統一されている」アカウントが望ましい。
実例をみてみよう
細かいことは置いておいて、実例をみてみる。
えーっと…実例をみるにあたり
ブログ専用のTwitterアカウントのリンクを載せますね
フォロワー数は…
驚異の12!!!!!
12ってやばくない?
真面目にやれ、って感じなんだけど、
「元々持っているアカウントのフォロワーに
一切頼らずにどれだけ頑張れるか」
というイミフな縛りを課しているので
ご容赦いただきたい
というか、
「フォロワーが極端に少なくても、
そこそこ見てもらえる」
っていう例を示すことはできるかと。
それでは最初の例。
最近のジャンプ+が本誌を超えるレベルで面白い件と『ドリキャン!!』について https://t.co/woDsMrc4h6
— 乙井田 安吾(たれたれ) (@otoidaango) August 31, 2019
ジャンププラス、良い作品が多い。割と本気で本誌より楽しみにしてる部分ある#ドリキャン
このツイートは原作者さんにリツイートしていただいた結果、
リンクのクリック数が150を超えた。
当ブログのように規模の小さいところでは、
1ツイートで150のアクセスが獲得できるのって、けっこう大きいのよね。
原作者さんのTwitterはこちら。
それと『ドリキャン!!』 めっちゃオススメだから読んで欲しい。
もうひとつの例はこちら
最近書いた「ンョ゛ハー ゛」についての記事だね。
【難読ワード四天王】いつも心にンョ゛ハー ゛を - マヌルネコちゃんをさがしに https://t.co/XkpvuiywnG
— 乙井田 安吾(たれたれ) (@otoidaango) November 6, 2019
「熱帯魚は雪に焦がれる」と「ショッパーズ長浜店」。同時に聖地巡礼できるのは愛媛県長浜町だけ!#はにがれ#ンョ゛ハー゛
こちらは「ンョ゛ハー ゛応援アカウント」というアカウントに
リツイートしていただいた。
ツイートアナリティクスはこちら
記事リンクのクリック数は61。
こちらも61アクセスとはいえ、当ブログにとっては大切なアクセス源といえる。
記事リンクのクリック数、絶対値は前の例より低いけど
インプレッションに対するクリック率は2倍以上だね。
ちなみに
ゲームネタは、割と早めに記事にするだけで
割とたくさん見てもらえる。
最近だとスマブラのテリー・ボガードのネタね。
アクセスがテリーネタに偏ってる。
こっちの流入はGoogleが殆ど。
ゲームネタは早めに書けば書くほど検索順位も上位をキープしやすい。
先に話したTwitter流入も活用しながらうまくやっていきたい。
本日はここまで。