【ぼく勉】「うるかエンドに納得できない人」向けに、可愛いうるかをまとめてみたよ(その3)
「うるか回」のまとめ第3弾。
今回はコミックス6巻~8巻。
6巻
◆問43.天才は時に[x]をともに分かち追懐する
成幸に「うるか」呼びをしてもらえるキッカケとなった回。
◆問47.露知らず[x]はその深淵をのぞかれるものである
学習塾でのひとコマ。
この切替が可愛い
7巻
◆問53.時に隣の[x]は青く捗々しいものである
小林と海原のキス現場を目撃してしまった二人は、バスの車内で…
寝ぼけていたと思い込んでいた成幸だが、実際には…
◆問54.先人の誇りは時に[x]どもの事情と背反する
母親が頼んだ家事代行サービスがきたと思ったら、
そこにはあすみと成幸がいて…
作中のヒロインの中でも家事スキルはトップクラス
◆問59.時に天才は限定された[x]において奮闘する
苦手なスピーキングを克服するために、
一日中英語だけで会話することにした成幸とうるか。
安定の聞き間違い
8巻
◆問66.祭の行方はいざ知らず[x]どもは華やかに舞う
文化祭、成幸のお手製の衣装を着てステージに上がるうるか。
まあこの回で一番可愛いのは真冬センセーなのだが
◆問69.祭りの終わりは寂しくも華やかに[x]どもを祝福する
文化祭編の最後のエピソード。
この回の最後には花火のシーン。
後夜祭で打ち上げられる一発目の花火
そいつが上がった瞬間に触れ合っていた男女は
必ず結ばれる
このシーンの直前、
文乃は猪鹿蝶の3人と話をしているし、
理珠も関城と話をしている。
真冬センセーとあしゅみーはうどんを手に持っている。
…ということは消去法で手を差し伸べたのはうるかということに…
という風に解釈をすることもできなくもなかったり。
シルエットだけでいうと、アホ毛のあるうるかだけが対象外になるんだけど。
と、いうワケで
本日は6巻~8巻の可愛いうるかまとめでした。
本日はここまで。