【スマブラSP】原作が未プレイの参戦ファイター(前編)

 

全員参戦。


DLC5人目の発表まだ?

 

f:id:popyon:20191230180207j:plain

 

 

質問したい

 

 

参戦ファイターの登場する作品、

全部プレイしてる?

 

 

僕はしてない

 

なお、僕が全くプレイしたことのないキャラは「11キャラ」だった。

残り63キャラは全てプレイしたことがあるってことか。

 

ちなみに、下記の場合には、プレイに数えていない。

・ソーシャルゲームでのプレイ(FEヒーローズなど)

・ゲスト参加したゲームでのプレイ(キングダムハーツなど)

 

未プレイは11キャラ。

この数、まあまあ及第点ではないだろうか?

 

 

未プレイ作品・キャラクター

f:id:popyon:20191230181807j:plain

次の11キャラだった。

 

・ロイ

・Mr.ゲーム&ウォッチ

・ゼロスーツサムス

・アイク

・ロボット

・Wii Fit トレーナー

・シュルク

・ダックハント

・クラウド

・ベヨネッタ

・ジョーカー

 

 

全然、及第点じゃねえ。

 

大作ソフトのキャラが多すぎる。

割と必須科目な作品が、履修されていない。

 

「ゼノブレイドやFF7をプレイしたことない」

なんてマジ?(マジなんです)

 

改めて見てみると、RPGのキャラが多いね。

RPGはあまりプレイしないから、それが影響してる。

 

 

原作未プレイキャラの登場作品は「大作」が多い

f:id:popyon:20191230195157j:plain

改めて見てみると、本当に大作が多い。

 

順にみていこうと思う。

 

 

ロイ

f:id:popyon:20191230195402j:plain

 

『ファイアーエムブレム 封印の剣』の主人公。
 
リキア同盟の一角、フェレ公爵家の嫡男として生まれる。
物語はリキア同盟がベルン王国に侵略戦争を仕掛けられたことを受け、ロイが家臣達とともに旅に出ることから始まる。

 

スマブラ初登場は「DX」。

スマブラforのときはよく使ってた。空ダたのしい

その人気から、ソシャゲのFEHでも大活躍。

 

 

 

判定は…

 

大作です!

(封印の剣の話してない)

 

 

Mr.ゲーム&ウォッチ

f:id:popyon:20191230212855j:plain

 

据え置き機ではなく、携帯型のLSIゲーム。

さすがに未プレイでした

LSIゲーム自体のプレイ経験はあるけど、ゲムヲは一度もない。

あんなに種類が出てるのに…。

 

手元で手軽に遊べることから社会現象にもなり、当時の任天堂が抱えていた莫大な借金を完済した上で尚40億円ほどの黒字が出る大ヒットを記録した。
またこの黒字をファミリーコンピュータの開発に投資したことでも知られており、まさに現在まで続く任天堂の企業方針を決定づけたゲームといえる。

 

なるほど。

 

判定は…

 

大作です!

原点的な意味でね

 

 

ゼロスーツサムス

f:id:popyon:20191230213213j:plain


メトロイドシリーズはFC、SFC、プライムとプレイ経験があったが、

ゼロスーツサムスが登場する

『メトロイド ゼロミッション』『METROID Other M』のプレイ経験なし。

AmazonほかWeb上でレビューを見る限り、どちらもゲームとしては高評価。

なんといってもこのスーツが良い

身体のラインがクッキリ出ていれば、露出など必要ないのだよ

 

判定は・・

 

大作です!

(かわいければそれでいい) 

 

 

アイク

f:id:popyon:20191230213826j:plain



『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』の主人公。
その続編『ファイアーエムブレム 暁の女神』の複数主人公の内の一人。
王族や貴族といった身分の高い家系や血筋に生まれたキャラクターが主人公を務める事が半ばお約束と化しているFEシリーズにおいて、史上初の平民出身の主人公。

  

スマブラfor Wii U/3DSでは「暁アイク(通称:ゴリアイク)」デザインだったが、SPからは「蒼炎アイク(細身アイク)」デザインも選べるようになった。

個人的にはゴリアイクの方が好み。

このキャラ使うときは空Nブンブンしちゃう(通称:扇風機)。

 

判定は…

 

大作です!

(FEの話ほとんどしてない)

 

 

ロボット

f:id:popyon:20191230214356j:plain

 

正式名称は「ファミリーコンピュータ ロボット」。1985年にファミコン用周辺機器として発売された。
ロボット単体の型番は「HVC-012」。
 
ゲームと連動してロボットが動くという斬新さが話題にはなったが、周辺機器としてはあまりにも奇抜すぎたためにヒットとはならず、対応ソフトがたったの2本リリースされた後はそのまま姿を消してしまった悲しい存在である。
しかし『星のカービィ3』や『マリオカートDS』など、様々なゲームにゲストとして登場している。

 

 全然関係ないんだけど

SPのロボットの画像、スマブラforのこのキャラに似てるんだよね

 

 

f:id:popyon:20191230214602j:plain

f:id:popyon:20191230214356j:plain

 

これホント笑う

 

肝心のゲーム(ハード?)を見てみよう

YouTubeで動画を見つけた

 


 

動きが遅すぎる…。

 

判定は…

 

大作ではないよなぁ…。

 

 

6キャラ目~11キャラ目までは次回。 

 

本日はこのへんで。