『VA-11 HALL-A』の曲を聴いてると逆転裁判のBGMが頭をよぎる
飲み物とおつまみを用意して
リラックスした状態でプレイしてください。準備はできましたか?それでは、どうぞ楽しんで!
ゲームミュージックっていいよね。
脳内BGM差し替え
ゲームをやってると、よくやること。
記事タイトルのとおりなんだけど、
VA-11 HALL-Aの曲を聴いてると
「あ~これ逆転裁判にそのまま使っても違和感なさそう」
って思うことが多々ある。
実際に聴き比べてみると、
似てるわけではなくて
「差し替えても違和感がなさそう」
ってだけなんだけど。
◆「Neo Avatar」
逆転裁判において
重要な証拠を見つけてから、
「つづく」が表示されるまでのBGMっぽいんだよね。
(プレイした人にすら伝わらなさそう)
逆転裁判側のBGMの動画は見つからなかった…。
プレイ動画ならあるけど長いからな…。
◆「Dusk」
この曲を聴くと、
開廷する前の被告人控室のBGMを思い出す。
動画のコメント欄には
「Reminds me about Phoenix Wright, like an investigation day or something...」
(「逆転裁判を思い出す。探偵パートか、その他の何かに似てる…」)
と書かれている。
※investigation day = 直訳すると「調査日」だけど、日本では逆転裁判において調査をする部分は「探偵パート」と呼ばれている。
被告人控室のBGMはこれ↓ ※逆裁1
なつかしい
「Dusk」に近いのは逆裁4の被告人控室BGMかも。
最初のエピソード「逆転の切り札」めっちゃ好きなんですよ
ちなみに、
逆転裁判の探偵パートを彷彿とさせる曲もある↓
「Karmotrine Dream」
キャタツとハシゴについての会話が聞こえる…
◆「All Systems Go」
この曲を聴くと、
逆転裁判5より登場した希月心音(きづき ここね)
を思い出す。
曲自体は似てないんだけど、なんか思い出すんだよね。
セーラームーンっぽいともよく言われるBGM。
「Who Was I」
この曲「Who Was I」は、留置所のBGMっぽい。
逆裁5が特に近いかな?
そんなワケで
なんか思い出すゲームミュージックでした。
ところで、そろそろ逆転裁判の続編の情報が欲しい。
本日はこのへんで。