リングフィットはいつだってプレイヤーを温かく迎え入れてくれる

 

時を刻む。 

 

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「ゲームソフト内でも、

 しっかり現実世界の時間経過が反映される」

 

 

そんな仕様によって、話題となったこの画像。

 

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これは心が痛い

 

 nlab.itmedia.co.jp

 

 

いつだってゲームはプレイされるのを待っている。

 

 

起動が億劫になる

 

「そのソフトを長期間プレイしていなくても、

 何かしらの変化がソフト内で起こる」

タイプのゲームって、いくつかあるよね。

 

例えばNintendo DSの『おいでよ どうぶつの森』

久々に起動したら雑草だらけになっており、

それが嫌で起動する気が起こらない、とか。

まあそれ以前に放置してると住民が引っ越してしまうが

 

 

『ラププラス』においては、

久しぶりに起動したらヒロインが拗ねてる、とか。

これはかわいいからいいんだけど

 

 

「放置ゲーム」という文化もある

 

「ゲームをするのはめんどくさい、でもゲームはやりたい」

という心理から生まれた(?)、いわゆる放置ゲーム。

「最小限の操作で、あとは基本的に放置する」ことで、ゲームを進めていく。

僕の中では放置ゲーといったらクッキクリッカー。

 

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すぐに飽きてやめてしまった

 

放置するくらいならゲームしなくていいんじゃ…

って思ってしまうだけど、どうなんだろ

 

 

久々起動に対しても優しいゲーム

 

「しんゆうができちゃうゲーム」こと『クマ・トモ』においては、

久々に起動しても何も言われなかった(iOS/Android版)。

 

 

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放置しまくってても変わらない笑顔だから心が痛い

 

 

最近だと『リングフィットアドベンチャー』

毎日起動しなくても何も言われないし、

何なら一週間振りに起動しても

「フィットネス◯◯日目です! 続いてますね!」と、ほめてくれる。 

 

一方、Wii Fitはプレイしていない期間をカウントしている。

怖い。

 

 

うん。やっぱりリングフィットは素晴らしいな。

そんなワケで本日もリングフィットやります。

 

 

本日はここまで。