リングフィットはいつだってプレイヤーを温かく迎え入れてくれる
時を刻む。
「ゲームソフト内でも、
しっかり現実世界の時間経過が反映される」
そんな仕様によって、話題となったこの画像。
ポケモンHOMEのためにwiiの「みんなのポケモン牧場」起動したらえらいことになってた😥
— フワSK (@misty_elan) 2020年2月12日
ごめんね😫 pic.twitter.com/Bt7aRCWXTQ
これは心が痛い
いつだってゲームはプレイされるのを待っている。
起動が億劫になる
「そのソフトを長期間プレイしていなくても、
何かしらの変化がソフト内で起こる」
タイプのゲームって、いくつかあるよね。
例えばNintendo DSの『おいでよ どうぶつの森』。
久々に起動したら雑草だらけになっており、
それが嫌で起動する気が起こらない、とか。
まあそれ以前に放置してると住民が引っ越してしまうが
『ラププラス』においては、
久しぶりに起動したらヒロインが拗ねてる、とか。
これはかわいいからいいんだけど
「放置ゲーム」という文化もある
「ゲームをするのはめんどくさい、でもゲームはやりたい」
という心理から生まれた(?)、いわゆる放置ゲーム。
「最小限の操作で、あとは基本的に放置する」ことで、ゲームを進めていく。
僕の中では放置ゲーといったらクッキクリッカー。
すぐに飽きてやめてしまった
放置するくらいならゲームしなくていいんじゃ…
って思ってしまうだけど、どうなんだろ
久々起動に対しても優しいゲーム
「しんゆうができちゃうゲーム」こと『クマ・トモ』においては、
久々に起動しても何も言われなかった(iOS/Android版)。
放置しまくってても変わらない笑顔だから心が痛い
最近だと『リングフィットアドベンチャー』。
毎日起動しなくても何も言われないし、
何なら一週間振りに起動しても
「フィットネス◯◯日目です! 続いてますね!」と、ほめてくれる。
一方、Wii Fitはプレイしていない期間をカウントしている。
怖い。
WiiFitも同じようなのありましたね…。
— Syou16 (@Minazuki_Syou16) 2020年2月14日
まさか久々にやってくれることが狙い…?笑 pic.twitter.com/sPzbrCYM4L
うん。やっぱりリングフィットは素晴らしいな。
そんなワケで本日もリングフィットやります。
本日はここまで。